厄除けに 絵ろうそく3号南天と福寿草 2本入 |
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価格:¥1000-[税込] |
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絵ろうそく3号2本入 南天と福寿草 2本入り サイズ(芯含む)10センチ 燃焼時間 約50分 芯は和紙を使った紙芯 原料は植物のハゼの実から絞った「木蝋」(もくろう)を更に天日にさらした晒し白蝋を主成分に糠蝋(ぬかろう)、蜜蝋(みつろう)をブレンドした植物蝋 で製造しています。こんにちは!なんなんです! 星廻りの悪い方への縁起物「南天と福寿草ろうそく」の紹介です「難を転じて福となす」と云う語呂合わせで 会津藩が参勤交代の折、江戸への献上品にしたと云われています 厄除けに絵ろうそく3号南天と福寿草2本入 このろうそくの始まりは、享保年間まで遡ります。会津藩は参勤交代の折江戸への献上品として色々な絵ろうそくを献上しておりました時の将軍、綱吉の時代「なにか気の利いた絵ろうそくを考えろ」と云われた家老は熟考した上で「難を転じて福となす」という意味合いの「南天と福寿草ろうそ」を献上したことから縁起の良い組み合わせと云われています。くわしくは>>こちらそれぞれの画像をクリックするとより詳しい説明書きにジャンプするよ! 店長と一緒に待ってるからね!ヨロシク・・・! 日常は、左の画像のようにお仏壇のお花の近くに火を付けずに飾っておきます。絵ろうそくは木蝋(もくろう)を主成分とした植物蝋を使用しておりますので、万一お花が枯れた時に、ご先祖様に対して失礼にならないという意味合いがございます。 そして、ご先祖様の大事な時(お盆、お彼岸、月命日など)にこそ火を灯して頂ければとてもありがたい功徳になると云われております。一番良いのはお寺様がお参りになった時にお教と共に 絵ろうそくに火をつけてあげるのがいいでしょう。確かに見た目の花柄の絵は燃えて無くなって行きますが燃えた分のお花がご先祖様に届いているという考え方です。これが仏教で云う「散華」(さんげ)の考え方です。絵ろうそく3号2本入 南天と福寿草箱入り数2本入り サイズ(芯含む)10センチ 燃焼時間約50分 原材料の芯は和紙を使った紙芯 原料は植物のハゼの実から絞った「木蝋」(もくろう)を更に天日にさらした晒し白蝋を主成分に糠蝋(ぬかろう)、蜜蝋(みつろう)をブレンドした植物蝋 で製造しています。 ご使用上の 注意・ろうそくは燭台に充分固定し、火災予防上近くに燃え易いものを置かず、又人気のない所でのご使用はお止め下さい。 ・風の当たらない場所でご使用下さい。強い風が当たると油煙が上がり、蝋(ろう)が流れて完全燃焼を妨げます。 ⇒購入はこちら |
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